2026年度 診療報酬改定に係る施設基準について
【電子的診療情報連携体制整備加算】
以下の通り、医療DXを通じた質の高い診療提供を目指しております。
・ オンライン請求を行っております
・ オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を診察室で閲覧、活用できる体制を実施しています
・ マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます
・ マイナポータルの医療情報に基づき、健康管理に係る相談に応じる体制を有しております
・ 療養担当規則を遵守し、診療情報明細書を無償で交付する体制を有しております
【機能強化加算】
かかりつけ医として、以下の対応を行っています。
・ 服薬・受診管理 : 患者様が受診している他の医療機関や処方薬を把握し、服薬管理を行います
・ 健康相談 : 健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます
・ 専門医への紹介 : 必要に応じて、専門の医師や医療機関をご紹介します
・ 福祉相談 : 介護・保健・福祉サービスの利用に関するご相談に応じます
・ 緊急時の対応(※小児のみ) : 小児かかりつけ医制度のもと、夜間・休日等の緊急時の対応方法について情報提供いたします
【一般名処方加算】
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進と、医薬品の安定供給に向けた取り組みを行っています。
一般名処方を基本とし、患者様にとって安全で持続可能な医療提供のため、適切な医薬品の選択を行います。
患者様の状態に応じ、28日以上の長期処方の対応が可能です。
なお、長期処方やリフィル処方箋交付には一定の条件があり、病状に応じて医師が判断いたします。
【時間外対応体制加算3】
小児かかりつけ医として、患児の診療時間外における緊急相談に対応するため、常時連絡がとれる体制をとっております(※小児のみの対応)。
【長期収載品の処方に係る選定療養に係る取り扱い】
令和8年6月から、長期収載品(後発品のある先発医薬品)を患者の希望で長期収載品を処方した場合、 通常の窓口負担とは別に選定療養費として価格差の2分の1を徴収となります。
ただし、医師が「医療上、先発医薬品でなければならない(後発品への変更不可)」と判断した場合や、 薬局・医療機関で後発医薬品の在庫がない場合は対象外となり、選定療養費は発生しません。
【生活習慣病管理料(Ⅰ)・(Ⅱ)】
高血圧症、脂質異常症、糖尿病を主病とする患者様に対して、「療養計画書」を作成し、質の高い治療を提供 できるよう努めております。
また、医師の判断のもと、28日以上の長期処方を発行することが可能です。
計画書に基づく指導により、患者様と共により良い治療管理を目指します。
【外来感染対策向上加算・発熱患者等対応加算】
受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせる症状を呈する患者さんの受け入れを行っています。
【ベースアップ評価料に係る掲示】
物価高騰や賃上げが進む中、良質な医療サービスを提供し、患者様に安心して診療を受けていただく環境を 整えるために、厚生労働省が定める「ベースアップ評価料」を算定しております。
皆様により安心・安全で質の高い医療を提供できるよう、引き続き医療スタッフの処遇改善に努めてまいります。